三協立山/第2四半期 建築需要の高まりから好調推移
アルミ業界は、長い間トステムの一人勝ちとなっていたが、業界再編も進み、そのトステムもリクシル全体の利益を向上させざるを得なくなり、業界全体が利益浮上してきた。
分譲マンションなどの住宅建築は、消費税増税前の駈込需要により大幅に増加、10月以降も分譲マンション以外の戸建住宅、投資用マンションの着工件数の衰えはまったくない。住宅以外の建築の設備投資もアベノミクス効果から増加しており、2020東京まで大きな上昇トレンドで建築関連工事は推移するものと思われる。
連結/百万円
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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13年5月第2四半期
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135,762
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6,263
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5,904
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5,121
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14年5月第2四半期
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141,282
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7,584
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7,124
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6,263
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14/2Q2/13/2Q2比
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104.1%
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121.1%
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120.7%
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122.3%
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14年5月期予想
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286,000
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12,000
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11,000
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9,500
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13期予想/12期比
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105.2%
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99.4%
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99.9%
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81.7%
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13年5月期
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271,757
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12,073
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11,009
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11,635
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12年5月期
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213,510
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6,243
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5,388
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3,440
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11年5月期
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206,885
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4,949
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3,847
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-1,178
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2012年5月期、2011年5月期および2013年第2四半期の数値は2012年12月逆さ合併前の数値。
[ 2014年1月10日 ]
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