アイコン 私はこんな最低で破廉恥な政治家を他に知らない。

注目されてる名護市長選は1月12日告示され、19日即日投開票される。新人の末松文信氏(前県議で名護市元副市長・65歳)無所属・自民推薦 と、現職の稲嶺進氏(元名護市職員で辺野古埋め立て推進派・68歳)無所属、社民、共産、社大、生活推薦の2人が米軍普天間飛行場の辺野古移設問題を最大 の争点にした一騎打ちの激しい戦いを展開している。

末松氏は辺野古移設問題の決着を掲げ、「政府が着実に進めることを期待し、私も協力することを誓う」とし、「名護市を平常に戻し、新しい名護市づくりに取 り組みたい」と訴えた。末松氏には元名護市副市長として辺野古移設問題を島袋元市長と取り組んできた実績と責任がある。

一方の稲嶺氏は「辺野古の海にも陸にも新しい基地を造らせない」と新基地建設阻止への決意をあらためて強調、「アイデンティティーを日米両政府に突きつけて、自分たちで汗をかいてまちづくりを進めていく」とのたまったようだが、ちゃんちゃら可笑しい。

「辺野古の海にも陸にも新しい基地を造らせない」
と叫ぶ稲嶺氏こそ昨年9月6日に防衛省を訪ねて返還が決まっているキャンプハンセンの一部の土地を返還しないで「基地を継続使用してくれ!」と1億3000万円の金に目がくらみ懇願した張本人である。
私はこんな最低で破廉恥な政治家を他に知らない。

下記のブログに詳しく書かれている。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2014/01/post-67ce.html(依存症の独り言)

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925(狼魔人日記)

ジュゴンと市民、どっちが大切なの?
https://www.facebook.com/atsushi.nerome/posts/560297047385752

根路銘 敦
明日 名護市長選挙が告示されます。ここで確認しておかなければならない事…国の防衛政策は国家の専権事項です。地方自治体が決める事ではありません、国の重要 な案件を名護市民に判断を押し付けては行けません。名護市長選挙の本来の争点は名護市の経済成長や失業者対策、福祉政策等名護市の皆さんが豊かになるかが 争点でなければならないはずです。稲嶺市長は争点を辺野古問題にすり替え、何のビジョンも実績を示す事が出来ない事を隠そうとしています。ジュゴンを守る より名護市民の明るい豊かな生活をどうすれば実現出来るのか示すべきです。反対反対だけが公約の市長や実現出来ない公約を40年以上掲げビジョンや未来を 語れない政党…それを後押しする沖縄の新聞とマスコミ関係者。 争点を辺野古問題にすり替えるな! 争うべきは名護市の未来です。国の防衛政策は国家の専権事項です。名護市民が決める問題ではありません。

 

末松文信(ぶんしん)"末松文信(ぶんしん)氏
稲嶺進
稲嶺進氏
[ 2014年1月14日 ]
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