アイコン 従軍慰安婦 ソウル大教授が遊女だと言明

0124_03.jpgソウル大学の安秉直(アン・ヒョンジク)教授が、従軍慰安婦について「遊女と呼ぶべきだ」と論じたことが波紋を呼んでいるという。

韓国最大のポータルサイトNAVERが先日、安教授の旧日本軍の従軍慰安婦問題にかんする最新研究について触れ、掲載したことに起因している。
当研究文書には「実際、慰安婦は強制的に招集されたものではない」と記されており、安教授は「慰安婦を構成した人たちは、単に金儲け目的であり、従軍慰安婦ではなく、遊女と呼ぶべきだ」との見解を示し、その目的を「金儲けのため」と語ったという。
以上。

昨年(2013年)、慰安所に関する日誌が初めて韓国で発見された。慰安所の従業員だった韓国人の男性の日誌であるが、1943年~1944年のビルマの慰安所でのことが記されている。
その中に<正金銀行に行き、送金許可された金◯守(=慰安所の女性)の1万1000円を送金してあげた>と綴っている。(1944年12月4日)
韓国の実家へでも送金したのであろう。1944年の日本国内の警察官の初任給45円の時代だ。

2013.11.4の聨合ニュースでは、元慰安婦のキムさんは「お金をたくさん稼げるとの言葉に何も分からないまま従って人生を台無しにした」と述べたと報道している。
キムさんは、日本に対して補償を迫る元慰安婦で、まだ生きている方たちの代表格としてマスコミによく登場する人であるが、本音のところは、上記のとおりである。当時、韓国で韓国人が慰安所が慰安婦を高額で募集していたことは、山ほど記録が残っている。

 

[ 2014年1月24日 ]
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