アイコン ベトナム戦争の残骸 枯葉剤ドラム缶47本 沖縄市総合運動公園サッカー場で見つかる

米軍もベトナム戦で、ベトナムの住民に多くの奇形児を生じさせた枯葉剤(ダイオキシン類)のドラム缶を土中に平気で埋め、その地を何も言わず平気で日本によくぞ返還したものだ。
米軍基地返還跡地の沖縄市総合運動公園内のサッカー場から枯葉剤のダイオキシン類を含むドラム缶が発見された問題で、発掘調査を進める沖縄防衛局(武田博史局長)は29日、サッカー場グラウンドから新たに13本発見し、これまで計47本が見つかった発表した。
新たな缶は昨年12月5日に発見されたドラム缶の下に埋まっていた。3~4メートル四方で深さ1・2~1・7メートルの地中から発見され、缶の周辺には大量の土色の水がたまっていた。

米軍といえど、なめられたらアカン。

[ 2014年1月31日 ]
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