パナソニック/第3四半期 営業利益倍以上改善 当期利益も2,430億円
同社の第3四半期までに利益を押し上げたのは、電設・建設資材などのエコソリューション事業と、車載用リチウム電池など車載関連事業のオートモーティブ事業となっている。
エコソリューション事業の営業利益は前年同期比67%増の735億円、オートモーティブ事業は円安効果を発揮して同217%増の864億円となっている。
一方、白物家電のアプライアンス事業は、同社の海外工場から日本へ輸入して販売していることから、円安が禍し同23%減の270億円となっている。
以上。
同社は横文字の事業区分を何回変えれば気が済むのだろう。
連結/百万円
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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13年3月第3四半期
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5,439,663
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121,953
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-269,398
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-623,830
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14年3月第3四半期
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5,679,811
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263,176
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307,037
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243,014
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14/Q3/13/Q3比
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104.4%
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215.8%
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14年3月期予想
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7,400,000
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270,000
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210,000
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100,000
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14期予想/13期比
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101.3%
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167.8%
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13年3月期
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7,303,045
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160,936
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-398,386
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-754,250
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12年3月期
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7,846,216
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43,725
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-812,844
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-772,172
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11年3月期
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8,692,672
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305,254
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178,807
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74,017
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[ 2014年2月 5日 ]
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