アイコン 長崎県知事 ハウステンボス周辺にカジノ誘致へ予算化表明

長崎県の中村法道知事は4日の県議会で、テーマパークのハウステンボス(長崎県佐世保市)周辺にカジノを含む統合型リゾート施設を誘致する考えを表明した。
「県民組織を発足させ、合意形成や国への働きかけに全力で取り組む」と述べた。6月補正予算案に関連経費を盛り込む方針。
 長崎県は、カジノの立地が雇用確保や観光振興につながると期待し、誘致の可能性を有識者会議で議論してきた。

 有識者会議が周辺環境悪化の恐れを指摘したことを念頭に、中村知事は「治安や青少年教育への影響を最小化するため、具体策を検討する」と強調した。
 以上。

 カジノ法案は、4月に審議に入り、設置へ本格的に始動する。すでに、ラスベガスの大手数社は、日本のカジノ解禁では1兆円以上の投資を行うと表明しており、規模もマカオに次ぐ世界第2の市場になると述べている。
 カジノだけならば問題なかろうが、カジノにはコールガールが付きもの、韓国から売春婦を大量に密輸されたらどうするのであろうか。その対策だけは長崎県警はキチンとしておいてもらいたいものだ。韓国はすでに5万人もの売春婦を日本に密輸し、外貨獲得をはかっているのが現状だ。

[ 2014年3月 5日 ]
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