トヨタ/省エネの新エンジン開発10%超向上 「パッソ」「ヴィッツ」から投入へ HV40キロ時代へ
トヨタは10日、燃費を従来より10%以上高めた新しいガソリンエンジンを開発したと発表した。2015年までにディーゼルやターボ、ハイブリッド車(HV)用も含め14機種を導入する。 月内にも発売する小型車「パッソ」や「ヴィッツ」から順次搭載する。15年末までにトヨタ車全体の3割が新エンジンに置き換わる見通 ・・・続きへ
[ 2014年4月11日 ]
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