アイコン 韓国を代表する放送局KBS 極一部日本語が入った曲を放送禁止に CRAYON POP

韓国の反日姿勢は、メディア・マスコミが扇動して いると常日頃から、当JC-NETは報じているが、韓国を代表する放送局KBSは、韓国アイドルのCRAYON POP(クレヨンポップ)が、4月1日に リリースした新曲「オイ」の歌詞で、ピカピカのピカを入れた「ピカポンチョク」という表現、そのピカを日本語と断定して「放送不適合」とした。 CRAYON POPの事務所では、歌詞を「ポンチョクポンチョク」に変更して再申請したそうだ。

どこまで、バカげているのだろうか。朝鮮人は良くぞ気が狂わないものだ。

遡ること、日本でも過去、ザ・フォーク・クルセイダーズの「イムジン河」が1968年多くの局で放送禁止に、東芝もレコード製作を中止した。45年前のできごとであるが、日本は韓国に気を使い過ぎ、当時の日本のへっぴり腰外交の歴史が、現在の反日感情を醸成させているともいえる。今の韓国は、日本の45年前の状態にあるといえよう。
こうした韓国政治家や韓国放送局の圧力下でも、日本で活躍する韓国のグループは誰一人、竹島問題には一言も発言していない。

李承晩の亡霊が生き返り、メディア・マスコミの連中に取り付いており、反日報道を繰り返し、韓国民を扇動し続けている。
亡霊・・・李承晩の教育により洗脳された人物たちが、韓国のメディア・マスコミ・政治などあらゆる部門の中枢にあり、実権を有し、李承晩教育を実践していることによる。
後、何年かすれば、日本人韓国観光客は、韓国で日本語を使用できなくなるかもしれない。
隣国とも仲良くできず、けなし合い、なんで日本と仲良くできようか。

KBSは、2月9日実況生放送で「浅田はおそらく失敗する」と予告放送した放送局だ。浅田真央も人の子、ソチでは、韓国のメディア・マスコミの大量の記者やカメラマンたちが執拗に・異常に追い掛け回し、浅田真央に心理的な圧迫をし続けた。その理由はキムに金メダルを取らせるためだけだ。これが、韓国のすべてのやり口だ。執拗に執拗に。

[ 2014年4月 3日 ]
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