アイコン 小保方晴子女史、STAP細胞は捏造ではないと反論のコメント

STAP細胞を巡る問題で、不正があったと認定されたことについて、理化学研究所の 小保方晴子研究ユニットリーダーは1日、「調査委員会の調査報告書を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点 については、理化学研究所の規程で、『研究不正』の対象外となる『悪意のない間違い』であるにもかかわらず、改ざん、ねつ造と決めつけられたことはとても 承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず、到底容認で きません」とするコメントを発表した。

ならば、自ら、大勢の専門の研究者の目の前で、STAP細胞の再現実験を早期に実行し、証明してもらいたい。そうすれば、今回の問題で、日本の科学の信用失墜も取り戻せ、世紀の大発見が名実ともに証明されるものとなる。
期待したいが、それを行う時間的な猶予は、問題になってから、すでに膨大な時間が経過している。小保方晴子女史はそれせず、世界中を弄んでいるのだろうか。

百聞は一見にしかず。

 

[ 2014年4月 1日 ]
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