アイコン 北朝鮮/南朝鮮の朴大統領を個人口撃

くねちゃん北朝鮮が連日のように朴槿恵大統領を下品な言葉で侮辱していると朝鮮紙が次のとおり報じている。
「チマ(韓服〈韓国の民族服〉の下衣)をはいて60歳が過ぎるまで政治を学んできたというが、せいぜい他人の書いたものを読み上げて侮辱するだけだ。いたずらに年を取っただけで、本当に下品に固まってしまった」

「(朴大統領は)性格の悪い年を取った処女」

「結婚もできず子どもを産んだこともない朴槿恵は、幸福と喜びで涙する人間の高尚な世界など分からず、理解もできない」

「冷血動物だとか氷の姫などといううわさが以前からあったあの女が、ドイツにまでのこのこ出掛けていき、『経済難』だとか『空腹』などという話にならないとんでもない言葉でわれわれの現実を歪曲した」

「朴槿恵が追求する統一は、われわれの尊厳高い思想や制度を害する反民族的な体制統一だ」

「今回の外国行脚で何ら教訓を得ることもなく、今後も相変わらず対決を追求するのであれば、それに起因する北南関係の破局に対して全面的に責任を負うことになるだろう」

以上。
 オランダハーグでの国際会議では、南朝鮮の朴大統領がオバマ米大統領と握手する瞬間を狙い、北朝鮮は日本海へ向けミサイルを発射した。何のためかようわからんが・・・。
 
 おもちゃみたいな無人飛行機2機が、韓国領内で破損した状態で見つかった。
当飛行機は偵察機で、広角レンズでの撮影機能が施されており、無線操縦機能はついておらず、自立制御飛行型、車輪はなくパラシュート降下型ということが判明している。
南鮮は北鮮の仕業とみている。
ただ、無人偵察機の一機は、京畿道坡州市に落ち、南鮮の防空圏を掻い潜って飛来してきており、防空体制が問われるものとなった。南鮮では、もしも爆弾でも積んでいたらと大問題にしている。
(当無人偵察機は爆弾を搭載できるような大きさではない。何事も大げさにするのが南鮮の常套手段。ただ、小さすぎて駐留米軍のレーダーにもかからなかったのだろうか)

 

[ 2014年4月 3日 ]
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