アイコン 何が起きているのか日本海  米の東海表示に自然の反撃か

富山市の四方漁港で7日、全長約3・5メートルの雄のダイオウイカが水揚げされた。ホタルイカ漁のために仕掛けた沖合約1キロの定置網にかかっており、捕獲した際は生きていたが、水揚げの時点では死んでいたという。
 鑑定にあたった魚津水族館(富山県魚津市)によると、胴体の長さは約1.5メートルで、触腕という最も長い足が残っておらず、残っていたら全長は7メートルに達していたとみられる。
 水族館の担当者は「水深の深い富山湾に生息していると考えられる。今年1月にも氷見市内で水揚げされており、見つかるペースとしては早い」と話している。

兵庫県の日本海側の海岸で、前兆4mのリュウグウツノカイも見つかっている。
原因は何か、朝鮮による強烈な糞尿・化学薬品タレ流しのせいか。
日本海への糞などの海洋投棄はやめさせましょう。実際が何が海洋投棄されているのか不明で危険。

廃棄物
(韓国紙掲載分、東海は日本海に訂正してお読みください。中国は東シナ海を東海と呼び、韓国は身勝手に西海と呼んでいる。東海の名を。朝鮮半島を挟んで中国と韓国がそれぞれ勝手に付けている)

ダイオウイカ

[ 2014年4月 7日 ]
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