アイコン 北朝鮮の無人機 韓国の青空を縦横無尽に偵察飛行か

5000メートルの上空を飛来して偵察を行っていたとされる北朝鮮と思われる無人偵察機、結果、大統領府の青瓦台など韓国の要所を撮影していたとされる。
先 月31日に無人機が、北朝鮮側から韓国領空に飛来した際、海兵隊が最大射程距離2000メートルのバルカン砲を約300発も発射した。だが、無人機の高度 が5000~6000メートルと高かったため、撃墜できなかったという。韓国が開発した優秀な小型ミサイル一発で撃墜できるだろうが・・・。昔の対空砲火 のようだが、バルカン砲をバカスカ300発も打って弾の無駄使いをしている。

ミサイルは相変わらず命中精度に問題ありか・・・。31日の無人飛行機はその後も見つかっておらず、偵察飛行を終え、どっかに勝手に帰還したのだろう。実際韓国軍がバルカン砲で無人機に対応したかどうかも実際は公式発表はなされておらず不明だ。(飛来時間も記載されておらず、北朝鮮だとしても海岸沿いから侵入させることはあろうが、敵陣がある場所からわざわざ韓国領に飛来させるであろうか)
最近は韓国の空も、韓国政府の腹黒さを反映して中国同様濃いい煙霧が立ち込め、なかなか見えにくくなっている。

こんくらいの飛行機なら、日本ではラジコン好きがいくらでも飛ばせるだろう。少し上位者ならGPSと制御プログラムの組み合わせで目的地の撮影から帰還まで制御した飛行機も簡単に作れるだろう。
大騒ぎが好きな韓国では、ステルス機のようだとしているが、形ばかりではステルス機ではない。

北朝鮮

[ 2014年4月 7日 ]
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