ダイハツと坂本工業 樹脂性燃料タンク開発 2キロ削減
ダイハツ工業は軽自動車用の樹脂製燃料タンクを完成した。今後発売する新型車に標準採用するほか、既存車種の改良時に置き換えを進める。 同社の軽で主流となっているガソリン容量30リットルタイプで、約3キログラムに仕上げた。同じ容量の板金製タンクが5キログラムするのに対して、約2キログラム軽量化を図ること ・・・続きへ
[ 2014年4月 9日 ]
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
ダイハツ工業は軽自動車用の樹脂製燃料タンクを完成した。今後発売する新型車に標準採用するほか、既存車種の改良時に置き換えを進める。 同社の軽で主流となっているガソリン容量30リットルタイプで、約3キログラムに仕上げた。同じ容量の板金製タンクが5キログラムするのに対して、約2キログラム軽量化を図ること ・・・続きへ
関連記事
コメント