アイコン 創価学会中部池田記念講堂が砒素土壌汚染地だった/名古屋市

創価学会中部池田記念講堂名古屋市は4月10日、報告があった土壌汚染地を発表した。

1 報告者 創価学会
2 報告日 平成26 年4 月8 日
3 報告の根拠 土壌汚染対策法
4 対象地名 創価学会中部池田記念講堂
5 所在地 名古屋市昭和区高辻町12 番43 号
6 対象地の概要 講堂(昭和60 年~現在):12,865.89m2(この内調査範囲は2,936.8m2、工業地域)
7、砒素及びその化合物の土壌溶出量
基準超えの濃度範囲0.011~0.053 mg/L  
基準に対する倍率:1.1~5.3 倍
指定基準:0.01 mg/L
検地:35/88
名古屋市は、報告者に対し、適切な土壌汚染対策を実施するよう指導を行った。また、土壌汚染対策法に基づく区域の指定を行い、その旨を公示する予定

 

[ 2014年4月16日 ]
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