アイコン 集団的自衛権 韓国が介入してと言ったら自衛隊投入

日本が攻撃されたときに反撃する個別的自衛権は国連憲章で認められており、そのための自衛隊だ。
集団的自衛権はアメリカとか韓国などの同盟国が攻撃されたときに日本が反撃する。
シビリアンコントロールが完全に機能しているアメリカは理解できるが、反日ナショナリズムに流され続ける韓国が、軍事介入を要請してきたら、当然、自衛隊は軍事介入することになる。
北朝鮮はいつ韓国を攻撃するか誰もわからない。

まず、ネット回線を寸断、強力な電磁波攻撃で通信網寸断(実際そうした小規模攻撃をこれまでにしている)、そして都市部や原発へのロケット攻撃・核攻撃では・・・、どこへ飛んでいくかわからない国産ロケットの韓国では何も対応できないだろう。

そうした状況下で北朝鮮に、韓国の同盟国であるアメリカが当然介入する、しかし、早期決着は、北朝鮮は山岳地帯も多く、アフガンのように無理だろう。そうした中で日本に「介入して」と韓国からお願いされたら、介入することになる。それが集団的自衛権。
今の韓国だったら、間違いなく中国に介入してねとお願いするだろうし、現に核廃棄でお願いしている。しかし、危機的状況に陥れば、今の感覚ではモノサシははかれず、日本に介入してねということになる。

安倍さんの爺さんは統一教会の文鮮明の言いなりだったお人だ。血は争えない。日本にも国民感情というものがある。どうするNIPPON!

[ 2014年5月16日 ]
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