長崎みなとメディカルセンター 市民病院建設現場の土壌汚染発覚
投稿者 = 匿名
国内重金属関連ニュースでは、4月30日、長崎県長崎市立病院機構、長崎市新地町にある旧市民病院跡地土壌から基準値の約6倍の基準を超える重金属(ヒ素、水銀、鉛、フッ素)が検出されていると伝えている。
土壌汚染は建設現場全域におよび、周辺住民への説明はもとより、除去問題は各メディアもほとんど扱っておらず、表面化していないばかりか、除去費用などについても市当局からの説明もおこわなわれていない。
[ 2014年5月27日 ]
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