アイコン 注射器6万4千本麻薬の売人に転売 姫路の今井内科循環器科の今井医師兼理事長 

兵庫県警は7日、兵庫県姫路市の医療法人社団「今井内科循環器 科」(姫路市坂元町10)理事長で、医師の今井直昭被告(64、姫路市山野井町)が覚醒剤の密売人とみられる男に大量の注射器を販売したとされ5月29日 に逮捕された事件で、今井被告が別の男にも数千本の注射器を販売していたとして、薬事法違反(高度管理医療機器の無許可販売)容疑で追送検した。

今井被告は覚醒剤の密売人とみられる男(49)に注射器計約3300本を販売したとして5月に同容疑で逮捕、起訴された。
医療用品販売会社から注射器計約6万4100本を仕入れており、調べに「ほとんどは医療行為に使わず、販売した」と供述。県警は注射器の大半は覚醒剤の使用者に渡っていたとみて、詳しい販売ルートを調べる。
以上。

一介の医院が、こんなに大量に使用するわけでもなく、注射器を販売した医療用品販売会社2社も間接的なグルになる。
 麻薬患者を増加させる片棒を担いだ今井直昭は、5月29日逮捕されるまで姫路市医師会の理事という要職にもあった。
 残りの人生、務所暮らししてもらおう。最高期間の長期刑が求められ、執行猶予などは断じて許されない。
 その名は、一般社団法人神緑会・神戸大学医学部 昭和50年卒 クラス代表評議員にあるが・・・本人だろうか。
 

[ 2014年7月 8日 ]
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