アイコン 習近平の愛情は北朝鮮の金正恩より南朝鮮の朴クネに注がれている

北朝鮮と中国が1961年に中朝友好協力相互援助条約を締結し、11日で53年目を迎えたが、両国の雰囲気は例年に比べかってなく沈んでいる。
 
故金日成主席は1961年7月11日、中国北京で周恩来首相と、相手国が武力攻撃を受けて戦争状態に陥った際は、直ちに軍事上の援助をするという内容を骨子とする同条約を締結していた。
 以後北朝鮮では、条約締結日には両国の親善関係を強調してきたが、今年は当日の11日午前までメディアでの報道が出てこなかった。

朝鮮労働党機関紙、「労働新聞」では11日、金日成主席の20周期に北朝鮮を訪問した中国の関係者が金主席を称賛する文の中で中朝関係にわずかに言及しただけだった。 
 金正恩第一書記による体制が発足して以降、「労働新聞」が中朝友好条約締結記念日に関連論説を掲載しないのは今年が初めて。
 
 昨年7月11日の論説では、条約締結52周年を迎え、「兄弟的な中国人民に暖かいことばを送る」とした上で、中朝関係強化に努めるとの意志を明らかにしていた。
 
中国の習近平が北朝鮮を無視して先に南朝鮮を訪問するなど、中国の朝鮮半島政策に対して、北朝鮮が抗議したとものと分析されている。今月に入り、北朝鮮メディアでは習近平に対する言及は何もない。
 
中国政府も同様に、3回目の核実験や、中国と関係が深かった張成沢の処刑などにより蓄積した北朝鮮に対する不満を今回の記念日を通じて示したとの見方も出ている。
北朝鮮の金正恩は、南朝鮮の朴クネちゃんに、同士と思っていた習を寝取られてしまった。すでに習の愛情は、金正恩にはなく、朴クネちゃんに注がれている。
 離婚して歌手の彭麗媛を妻としている習近平は相変わらず女癖が悪いようで、現在浮気しているのは、南朝鮮の朴クネちゃんとドイツのメルケルおばさん。いずれも一応女性。大金持ちで女たっらしの習は、今では、同性愛の本家の欧州諸国の男性首脳たちからもふっくらして抱き心地がよさそうと愛され始めている。
 ただ、共にふっくらした金正恩は、元祖ふっくら習に金をねだり過ぎ嫌らわれたようだ。
習も、クネちゃんとメルケルの自分に対する愛情には最大限応えねばと小まめに愛情を注ぎっぱなしである。
習の本音は、朴クネちゃんの体にはなく、南朝鮮が意のままになることを最終的なお付き合いの条件としている。朴ちゃんは愛し過ぎてそれが見えなくなっている。愛は盲目。
男の争いの起源は、女性の奪い合いから始まっている。今では同性愛もあり、より複雑になっている。

アメリカでは、愚かなオバマの次はダーティハリーにお願いしたいところだがお歳、女性にモテモテのジョニー・デップしかいないだろう。女性クリントンはお歳でもう過去すぎる人。それに感情先行型で不勉強だ。
 

[ 2014年7月14日 ]
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