アイコン 自民党の脅しに屈した創価学会と公明党 残るは勤行だけ

自民党の法案に、駄々をこねていた公明党(=創価学会)が、急遽、自民党様の言うとおりに しますとあっさり認めた。公明党は、(選挙民の創価学会員への対処用に) その代わり、形だけでも、少し自分たちが頑張ったという証の手心だけは入れてくださいと自民党に懇願、自民党は、「はいわかりました」とすんなり受け入れ た。晴れて閣議決定となり今日に至っている。

自民党は、今回の法案に対して、公明党=創価学会に対して、禁じ手の政教分離の法則を問題にした。効果は覿面であった。政教分離は、憲法や法律で守られており、自民党は、いつでも公明党=創価学会の・玉を握っていることを証明して見せた。
 そうしたことから公明党は、これまでどおり金魚の糞状態を続けることになり、マスターベーションの勤行だけしか残らないようだ。
だが、公称700万人とも800万人とも言われる創価学会の人たちが、毎朝夕の勤行において、自民党の方々に呪いをかけたら、いつか、その呪いにより、自民党は、しっぺ返しを喰らう可能性は残る。 

それほど、今回の禁じ手の政教分離の域に、共に行動してきた自民党により、土足で踏み込まれた公明党=創価学会の幹部たちは、水面下で穏やかではないはずだ。

宗教は、常に恐ろしい面を持っている。

 

[ 2014年7月18日 ]
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