アイコン あのロッテホテルで中国人民解放軍創設記念式典開催

お口の恋人ロッテ歌のアルバムで、ロッテチョコレートを大ヒットさせ、今や本籍の韓国や世界で大成功を納めている重光武雄氏こと辛格浩氏。
7月11日、韓国の日本大使館が、重光武雄氏がオーナーのロッテホテルで、自衛隊の創設60周年記念行事を開催することで予約をとり、案内状を各国大使館などへ配布していたが、直前になり、市民団体の反発があるとして、一方的に予約を解約するという暴挙に出た。
ところが、重光武雄氏は祖国愛からか、ロッテホテルでは25日午後6時30分から、中国大使館主催による中国人民解放軍創設記念行事が開催された。会場も予約していた「クリスタルボールルーム」と同じだった。
重光武雄氏こと辛格浩氏は、どこまで日本をコケにするのだろうか。

舛添都知事の土下座外交振りは、青瓦台関係者が「舛添知事は、都知事の名札にハングルの名前を併記するほど親韓派で、18年ぶりに訪韓した点から朴大統領が会談したもの。議題も日本国内の嫌韓デモ中断と東京の韓国僑民が推進している第2韓国学校の設立支援の2種類だけだった」としている。

第2韓国学校を作れば、日本国内で反日教育が行われることは必至。反日教育の拠点に日本国民の税金が投入されることは許されないだろう。
 

[ 2014年7月28日 ]
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