豊田大谷高校野球部川上貴史監督 部員を殴り骨折させ逮捕
愛知県豊田市の豊田大谷高校野球部監督が部員を殴ってけがを負わせたとして、県警豊田署は３１日、監督の川上貴史容疑者（３３）を傷害容疑で逮捕した。
同校野球部は１９９７年と９８年、夏の甲子園に出場している。
同署によると、川上容疑者は昨年７月、野球部の練習中、グラウンドで当時１年生だった部員の胸を殴り、骨折させた疑い。
川上容疑者は今夏の県大会でも監督として野球部を率いて４回戦で敗れた。
以上、報道。
骨折させていなかったら不問だったのか。
学校法人尾張学園の豊田大谷高校は、こうした事態を当然把握しながら、監督を続けさせていたのか。
校訓：｢命尊し」・・・親鸞聖人の教え
[ 2014年8月 1日 ]
モバイル向けＵＲＬ http://n-seikei.jp/mobile/
このサイトを購読
コメント