アイコン 大末建設/第一四半期 受注好調

同社は建設業界について、公共投資が堅調に推移するなか、住宅建設は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動で 減少し、当面この傾向は続くと見込まれている。また、建設労働者の需給状況の逼迫による労務費の上昇や資材価格が高止まり、引き続き注視が必要な状況が続 いているとしている。

同社の第一四半期の受注高は136億20百万円(前年同期比45.5%増、殆ど民間建築が増加)と、第一四半期としては好調に推移している。

連結/百万円
売上高 
営業利益
経常利益
当期利益
14年3月期Q1
10,779
-47
-62
-70
15年3月期Q1
12,056
351
309
287
15年Q1/14年Q1比
111.8%
 
 
 
15年3月期予想
54,200
970
710
570
15期予想/14期比
103.9%
62.6%
50.9%
46.0%
14年3月期
52,182
1,550
1,395
1,239
13年3月期
39,248
-577
-786
-826
12年3月期
42,002
-587
-860
-894
2015年3月期Q1
総資産
純資産
自己資本
自己資本率
 
34,969
4,752
4,752
13.6%
 
[ 2014年8月11日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索