アイコン 治療法は?日本人のギャンブル依存症 世界より5倍多い5% 諸悪の根源はパチンコか

厚生労働省は20日、ギャンブルに対する気持ちが抑えられない「ギャンブル依存症」の疑いがある人が、国内に500万人以上いるとする推計をまとめ、20日発表した。
成人の約5%に上り、世界のほとんどの国が1%前後にとどまるのに比べて日本は非常に高い割合と警告している。
 依存の推計値が公表されるのは初めて。研究班は、海外ではカジノがあるのは特定の地域にとどまるのに対し、日本はパチンコやパチスロが身近な所に普及しており、ギャンブルに接しやすいのが高い割合の要因とみている。
 以上、報道。

パチンコで実質個人破産する人は多いだろうが、会社を潰す人はいない。しかし、カジノは掛け金がまったく異なり、韓国カジノで会社を潰す人も多い。カジノの資金は持っていなくても、それなりの人だったら、トイチでいくらでも貸してくれる。そのため、会社資金に手を出すしかなくなり、会社を潰してしまうことになる。

今の世はフラストレーションの因子が多すぎ、自己陶酔型のパチンコゲームへ走り、依存症となってしまっている。パチンコ市場は、サラ金規制で個人が借金するのが限られたことにより、パチンコ市場は30兆円市場から20兆円市場まで小規模化している。よく言われる5号機規制問題が市場を小さくしたのではなく、サラ金規制が市場を小さくしたものだ。

パチンコがなくなれば、そのフラストレーションのハケ口が、どこへ向かうだろうか。・・・それを懐柔するためパチンコ店は、世界で唯一日本で公認されている。

パチンコ店の経営者の多くは、在日の人たちだ。以前は、ヤクザが裏を取り仕切っていたが、今では公明正大に警察が取り仕切っている、天下り利権がある。
 
 

[ 2014年8月21日 ]
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