アイコン 日本政府機関 ロッテホテルの使用自粛 皆さんはどうする?

自衛隊創設60周年の記念行事の会場となっていたソウルのロッテホテル(ソウル市小公洞)が7月10日、開催前日になって急遽使用を拒否したことを受け、在韓日本大使館が同ホテルの使用を見合わせている。
日本大使館は、突然の使用拒否に打ち手なし、11日の自衛隊創設60周年のレセプションは、急遽、大使公邸において開催された。
ロッテホテルは当時、「国民感情を考慮した」として、会場の提供を取りやめたと説明した。日本大使館側は、同ホテルに抗議し、菅義偉官房長官は記者会見で「極めて遺憾だ」と不快感を示していた。

こうした経過を受け、大使館関係者は「当面の間、日本大使館の行事等でのロッテホテルの使用を見合わせることとした」と明らかにした。ソウルを訪れる日本政府機関の関係者も同ホテルの使用を自粛している。

<ロッテ>
「お口の恋人ロッテ」のキャッチフレーズで、ガムやチョコレートが大当たりしたロッテは、
1948年(昭和23年)に韓国出身の在日韓国人一世である辛格浩(在日名:重光武雄)が創業し、東京都新宿区に本社を置く日本国内大手の菓子メーカー。
日本で創業して以来、ガムとチョコレートをメイン販売して大成功を納め、多くの財をなし、その財を基に韓国でロッテ百貨店やテーマパークのロッテワールドなど、数多くのホテルや商業施設を開設、今や、中国・東南アジアの各地にグループ展開し、韓国でロッテ財閥を形成している。

<竹島では・・・>
ロッテ百貨店は「独島の写真入りタオル」を先着20人に無料配布した
ロッテマートは「独島を愛するTシャツ」を販売した
ロッテドットコムは鬱陵島と独島を周回する愛国ツアーを販売した、
といった「独島」韓国キャンペーンをはっている。
 オーナーは在日で大成功した人物であり、日韓の架け橋となるべく人物であって欲しいものだが、反日の動きに徹している。重光武雄氏はよほど日本が憎いのだろうか。今も日本でロッテ製品の販売により大儲けしているのだが・・・。

  ロッテホテルに日本大使館として正式に予約していたレセプション会場、こともあろうに、何の手立てもできない前日に断るとは、非常識極まりないホテルである。
特に自衛隊創設60周年の記念行事のレセプションには、韓国に駐在する多くの大使官員などの外交官を招待しており、日本に大恥をかかせるものにした。

こうした行為は、完全に意図的に前日に断ったととられても仕方あるまい。ロッテの行為は外交儀礼上、無礼千万である。
韓国の大手新聞社も挙って、使用拒否を当然だとし、韓国要人へも招待状が送付されているが、誰も行かないだろうと書き立てていた。
韓国の大手新聞社全社が反日強硬派であり、韓国民を扇動して先導している。また、国家により反日教育が徹底して行われ続ける限り、心の中まで仲良くできるには1000年かかろう。
どうしたら、両国は仲良くできるのだろうか。

漫画 ワンピース 魚人島編より
※漫画 ワンピース 魚人島編より 引用

[ 2014年9月 6日 ]
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