富士重工 レヴォーグをリコール 警告灯が点灯しないおそれ
富士重工は11日、下記のとおり、国交省へリコールの届けを行った。
1、不具合の部位(部品名): 原動機(エンジンコントロールユニット) 2、基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因: エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、触媒劣化診断が適正に実施されない場合がある。そのため、触媒が劣化しても警告灯が点灯しないおそれがある。 3、改善措置の内容: 全車両、エンジンコントロールユニットの制御プログラムを書き換える。また、点検を行い異常が認められた場合は、触媒部分の排気管を良品に交換 ・・・続きへ
[ 2014年9月12日 ]
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