アイコン 国家公務員 笑いが止まらない 4月にさかのぼり賃上げ

2014年度の国家公務員一般職(行政職)の月給と期末・勤勉手当(ボーナス)を人事院勧告通り、7年ぶりに引き上げることを柱とした改正給与法が12日の参院本会議で、自民、民主両党などの賛成多数で可決、成立した。

月給を平均1090円(0.27%)、ボーナスを0.15か月分引き上げて年間4.10ヶ月分とする内容、平均年収は7万9000円増の661万8000円となる。
4月にさかのぼって適用され・支給される。
以上、読売

当然、4月にさかのぼるのはつき給与だけではなく、夏期ボーナスも追加支給される。
輸出の大企業社員と公務員たちだけで、物価を2%に引き上げるべく消費に励めということなのだろうか。
 当然、こうした国家公務員の動きは、地方公務員にも賃上げがある。

[ 2014年11月13日 ]
スポンサード リンク

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索