アイコン 武藤容治前衆議 キャバクラで地域経済の情報交換 政治資金支出

 自民党の武藤容治前衆院議員(59)=岐阜3区=の関係政治団体が2013年7月、札幌市中央区のキャバクラ店に会合費として1万100円を支出していたことが、13年分の収支報告書への記載で分かった。
武藤氏は自分が同店に行ったことを認め「不適切な支出ではない。割り勘で自分の分を支払った」と主張している。 政治団体は「自民党岐阜県第3選挙区支部」。
武藤氏によると、後援会関係者との旅行で店を利用したといい、本紙の取材に「地域経済などについて情報交換し、政治活動として不適切とは思わない」と説明した。店側は本紙に業態について「キャバクラ店」と認めた。

この政治団体は11年5月、岐阜市のキャバクラ店に1万3340円を支出。代表の武藤氏は09年8月の衆院選で落選していたため、当時は衆院議員ではなかった。この際の支出も、札幌市の店の場合と同様の説明をしている。武藤氏は2012年12月の衆院選で当選していた。
以上、報道

下半身経済の情報交換が妥当なところだろう。不見識。

 

[ 2014年11月28日 ]
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