アイコン NYで警察官2名犠牲に 人種差別の報復か

米ニューヨーク市ブルックリンのベッドフォード・スタイベサント地区で20日午後3時ころ、黒人男性イスマーイール・ブリンスリー容疑者(28歳)が、パトカーの車内に座っていた警察官2人を助手席から何の警告もせず発砲し、自らも命を絶った。
この容疑者は、白人警官によって殺害されたり、窒息死した黒人に対する復讐をほのめかすメッセージをソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)に残していたことが確認されたという。
ただ、被害の警察官は、白人ではなく、ヒスパニック系のラファエル・ラモス氏と中国系のリュ・ウォンジェン氏だという。

以上、
アメリカでは、銃の所持は白人でも黒人でも許可されている。いつしか銃が暴動の前面に出てくる日が訪れるかもしれない。銃所時廃止を。

[ 2014年12月22日 ]
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