アイコン マカオのカジノ 1月収入▲17.4%減 8ヶ月連続ダウン

アメリカの超大型カジノも倒産する時代、カジノ解禁で浮かれてばかりはいられない。
マカオ特別行政区が発表した1月のカジノ収入は、前年比で▲17.4%減少した。
原因は、中国経済の不調や中国政府による執拗な不正汚職摘発が響き、8ヶ月連続のダウンとなった。
1月のカジノ施設の収入は237億バタカ(29億7千万ドル=約3500億円)と、前月比でも▲30.4%減少している。

カッカする日本人と韓国人は見境無しにゲームに興じることから不況知らずで、売り上げに貢献することだろう。(韓国内の殆どのカジノは韓国人がゲームするのを法律で禁じている。こうした人たちは日本へ来ることになる)

昔、うどん店を何十店舗も展開し大儲けしていた親父さんが、シャモの賭博で裸一貫になっていたという。

広大な土地を持ち無借金会社のボンボン経営者が、ヤーさんと連れ立ち済州島の正規のトバへ、あっという間に何もかもなくし、妻子を連れ夜逃げしていた。ヤーさんがトイチの金を貸し込みボンボンはやり続けていたそうだ。会社の約10億円の現金は消え、土地も名義変更されていたそうな。嘘のような本トの話。パチンコ店にも今では掲載してあるとおり、何事も ほどほどに。

[ 2015年2月 2日 ]
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