アイコン 東急建設/第3四半期 大増益 受注価格見直し奏功

同社は、受注価格の見直しを図ったのか、業界全体でこっそり話し合ったのか、利益を急回復させている。ただ、これまでが少な過ぎたともいえる。
また、建築受注も前年同期間比50.5%増の2017億65百万円とすこぶる好調(土木は、も同比15.7%増の65,7億02百万円)。

連結/百万円
売上高 
営業利益
経常利益
当期利益
14年3月期Q3
134,766
598
958
952
15年3月期Q3
177,570
3,345
4,554
3,936
15年Q3/14年Q3比
31.8%
459.4%
375.4%
313.4%
15年3月期予想
260,000
5,300
6,500
5,000
15期予想/14期比
15.0%
101.5%
82.6%
86.2%
14年3月期
226,164
2,630
3,559
2,685
13年3月期
228,570
1,154
2,301
-566
12年3月期
227,843
1,572
1,884
1,799
 
[ 2015年2月 9日 ]
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