アイコン (株)エーファミリー/自己破産へ

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韓国料理店の(株)エーファミリー(茨城県水戸市堀町2097-4、代表:金澤誠)は2月13日事業停止、事後処理を諸橋隆章弁護士(電話03-5202-0585)ほかに一任して、自己破産申請の準備に入った。

負債額は約3億円。

以前は、石焼きビビンバ「ヂョンジュ」、焼肉レストラン「仁寺洞」、韓国食堂「仁川」など経営していた。レームダック状態の李明博が切り札に利用した韓国の反日運動に対する日本の嫌韓の流れに、韓国料理店は姿を消し続けている。

歴代の大統領の側近たちや家族がいい加減な者たちばかりの韓国、大統領職も終盤に差し迫るとこうした問題が噴出、ろくに政治も執行できない状態が続いている。

まだ、東南アジアのような発展途上国の域を出ていない。

[ 2015年2月16日 ]
 

 

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