アイコン 中国で有名な日本の歌10曲

中国のポータルサイト大手の新浪(SINA)が4月13日に発表した「中国人が最もよく知る日本の10曲」。ネットユーザーからは疑問視する投稿もなされているという。
10曲の多くは中国でも人気を集めたドラマやアニメが影響している。10曲の内容は以下のとおり。

・BAAD「君が好きだと叫びたい」
・小田和正「ラブストーリーは突然に」
・中島美嘉「雪の華」
・SMAP「世界に一つだけの花」
・宇多田ヒカル「First Love」
・高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」
・井上あずみ「君をのせて」
・谷村新司「昴」
・倉木麻衣「Time after time」
・和田光司「Butter-Fly」

ユーザーは、中国でも人気があったテレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」「空港」が入っていないのはおかしい。
日本では「桜」「北国の春」「知床旅情」「赤とんぼ」など有名とか、中島みゆきの歌がないのはおかしいとの評価。
以上、

日中の仲がよかった尖閣以前は、日本の芸能人も多く中国公演を行い、日本のドラマやアニメが放映されていた。しかし、その後の中国では抗日映画や抗日ドラマばかり放映されている。
日本に変わって中国では、韓国の映画やドラマが数多く放映され大ヒット、韓国製のファッションや化粧品がバカ売れ、美容整形もツアーで押しかけ、今では年間600万人が中国から韓国へ訪れている。

「罠論」 実兄の議員まで巨額贈賄で逮捕される事態になっていた李明博が政権末期竹島に上陸し、反日キャンペーンをはり、日韓関係は急速に悪化した。それに動揺した日本政府は尖閣を国有化した。その結果、日中関係は最悪となった。その裏で中韓関係は最良となった。その見返りが600万人の中国観光客の訪韓だったのだろう。

一方で、日本からの訪韓客は激減、日本人観光客が宿泊する高級ホテルは今でもガラガラ状態が続く。中国観光客は、多くが格安ツアーで押しかけ、程度の低い格安ホテルに泊らされ、買い物や食事は既定のコースへ、バックマージンを取ることから高く質は悪いとされる。観光地は入園料が無料のところばかり連れ回されるそうだ。そのため中国人観光客のリピート意向率は25%以下と韓国で不満を蓄積させ帰国しているという結果を韓国紙が分析している。

だが、600万人の購買パワーは韓国経済を潤わせていることだけは間違いない。
韓国の政治家の中枢は全員、贈収賄や多くの利権を抱え、国民からの批判の鉾先をかわすため、反日を一番利用しやすくしている。そのためにも、今でも反日教育を徹底して洗脳しており、国民に対して、いつでも反日の大連呼を始められるようにしている。今がそのときなのだろう。
歴代の韓国大統領で本人もしくは親族・側近たちが贈収賄事件で摘発されなかった大統領はいないのが現実だ。
話が反れ過ぎた。

 

[ 2015年4月17日 ]
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