アイコン 富士重工 全米一危険なカムデンに米本社移転へ

富士重工業は23日までに、2016年末から17年初めごろにかけて、米東部ニュージャージー州の3ヶ所に分散している米本社機能を集約し、同州カムデンに新本社を設けると明らかにした。
自治体からの補助で移転費用を抑えられる点を評価した。しかし、カムデンを「全米で最も危険な都市」とする調査もあり、不安視する従業員もいるという。
 米法人スバル・オブ・アメリカの中村知美会長兼最高経営責任者が、共同通信のインタビューで移転を表明した。
不動産関連情報サイトが公表した調査で、カムデンは、殺人や強盗などの凶悪犯罪が住民千人当たり年間25・66件と、全米で最も多かったという。
以上、共同通信

凶悪犯罪数率が全米一だったら、誘致の補助金もそりゃ多いだろう。しかし、会社を動かすのは従業員、貢献度数の高い人は商品価値もあるが、家族思いの人たちが多い、結果、多くの必要人財が辞めていったら何にもならない。
安物買いの銭失いの富士重工ではあるまい。最低、スバル車の高い安全性のような地へ移転すべきだろう。 奢れるものは久しからず。
また、ニュージャージー州は韓国民族も多く、ユニオンシティには慰安婦像もある。

[ 2015年4月23日 ]
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