アイコン 富士フィルムHD/3月決算 大増益

イメージングはカメラ等、インフォメーションはフィルム・電子材料・医薬品・医薬機器等、ドキュメントは富士ゼロックスの複写機事業等。
同社は当期について、光学・電子映像事業とフラットパネルディスプレイ材料事業の売上が減少したものの、フォトイメージング事業、メディカルシステム事業、電子材料事業、ドキュメント事業などで売上を伸ばし、前期比で526億円の増収となったとしている。

 
売上高
営業利益
セグメント
/億円
前期比
/億円
前期比
イメージング ソリューション
3,610
-3.4
207
477.5
インフォメーション ソリューション
9,536
2.1
812
11.3
ドキュメント ソリューション
11,780
4.0
1,013
5.6
調整
 
 
-308
 
連結合計
24,926
2.2
1,724
22.4
 
連結/百万円
売上高  
営業利益
経常利益
当期利益
12年3月期
2,195,293
112,948
89,187
43,758
13年3月期
2,214,696
114,116
119,186
54,266
14年3月期
2,439,953
140,808
157,154
80,996
15年3月期
2,492,605
172,398
197,102
118,553
15期/14期比
2.2%
22.4%
25.4%
46.4%
16年3月期予想
2,580,000
190,000
190,000
120,000
16期予/15期比
3.5%
10.2%
-3.6%
1.2%

 

[ 2015年5月 1日 ]
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