アイコン 「日本は滅ぶ!」と韓国デイリージャーナル社 いよいよ気までふれてきた

 

福岡県行橋市議会の小坪慎也議員が機械翻訳した分として掲載した「(韓国)デイリージャーナル誌」の編集者によるコラム記事が注目されている。
コ ラムは「イルカが予言、2020年に日本・東京五輪はない」を掲載。今年4月に茨城県の海岸に大量のイルカが打ち上げられたことを取り上げ、日本に大地震 が起きると予測した。また、2020年の東京五輪までに日本列島は大地震で沈没しているだろうなどと過激な主張を展開。その主張の中に佳子様の問題も含ま れていた。

<デイリージャーナル誌の記事>
「日本は滅ぶ!」
日本が滅ぶべき理由は枚挙に暇がないが、その最たる理由は国民性にある。
非道であり、人類愛に基づく考えはなく、自国のことのみを考える。
侵略戦争への謝罪と反省もない国だからである。
天皇陛下と国体を思い犬死にしていった。これら主君を思う武士道精神にしても、自国のためのみで、尊敬され敬わなければならない存在の韓国をおもんばかることはない。
安倍首相の言動を見ても以下に精神的な質が低いか見てとれる。周辺国にとっては未来永劫、敵国であり、日本は人類全体の公の敵となることは明らかだ。

筆者は、「日本滅亡は天罰だ」と述べてきた。これまでも天罰と理解する他ない数多くの大地震があった。それらの天災は、日本人が倫理にもとる非人道的な動きをした(恐らく韓国に批判的になった)際に警告として発生している点を指摘したい。

今度はイルカが大地震を予告しているという。茨城県でイルカ156頭の大量死があったが、日本のメディアでも大地震の前兆ではないかと報じている。東日本大震災が発生する6日前も50頭の大量死があった例がある。
「日本列島が海底に沈む」前兆は、富士山からも見てとれる。富士山より海水が出ていることより、日本列島の奥深くまで海水が染み込んでいることがわかる。そこにイルカたちが大地震を予告している。日本は、国家としての体をなせぬほど、小さな島々に分割されるだろう。

従軍慰安婦という人類史上、例を見ない非道を犯した日本は、「戦時売春婦」と述べるようになった。これは安倍首相のみの主張ではなく、日本人すべての総意を理解するよりない。
 
過去の歴史に対する反省を充分に行った、ゆえにこれ以上の謝罪は必要ないと考える日本人が過半数を超えているためだ。よって、大地震による天罰は、日本人全体にふりかかるだろう。

日本人はクジラを食べる。世界の多くが反対する中、海洋研究などと主張している。まるで「従軍慰安婦」を「戦時売春婦」と主張するかのように。もしチャンスがあれば、ご皇室の佳子内親王を慰安婦に送るよりない。

イルカの虐殺シーン。血に染まった赤い海。日本のどの漁村でも見られた光景である。そのイルカが大地震を予告しているのだ。富士山一帯を覆す震度9.1の地震ではなく、日本列島全体を沈没させる震度10の地震が必要だ。是非、最初から日本列島をひっくり返してもらいたいものだ。
日本は2020年、東京オリンピックを準備している。しかしその頃には日本は地球上から消えているのだ。日本人を同情する必要はない。

ディリー社の編集員のコラム原文
http://www.dailyjn.com/news/articleView.html?idxno=26478
以上、

デイリージャーナル誌はどんな会社がやっているのか知らないが、当コラムを掲載した編集員は脳味噌がいかれているようだ。また、こうした記事に拍手喝采する韓国人も多いという現実も知っておく必要があろう。

韓国には数多の新興宗教があり、教祖が多くいるのにも共通しているのかもしれない。大地震直後のネパールで、韓国のキリスト教系新興宗教の宣教師が、「大地震が起きたのはヒンズー教を信じていたからだ、改宗しろ」と被災した住民に布教活動していたが、何か共通するものがあろう。
それ以前には、インドのお釈迦様の聖地のブッダガヤ敷地内で新興宗教団体が賛美歌を歌い仏教者から大顰蹙をかっていた。
その韓国にはキリスト教系などの新興宗教の一部が、日本でも布教活動し、日本の大学を中心に多くの信者がいる。摂理に至れば、韓国で、教祖が若い女性信者の多くを強姦し、逃亡の末捕まり、10年の刑を受け収監されている。沈没したセウォル号の運航会社もキリスト教系新興宗教の教主がオーナーだった。
日本人も弱い気でいると断定で迫る韓国宗教に洗脳される。すでに多くが洗脳されている。摂理や統一教会などは日本の大学を布教活動の前線にしていることで知られている。佐賀大学では、大学敷地内で布教活動するなと言った教授に対して、信教の自由を盾に統一教会の信者の学生から裁判に訴えられた事件もあっていた。

“不法捕鯨大国”に住む韓国人
韓国の調査捕鯨に懸念 「韓国と協議する」と米国

【ワシントン共同】 韓国政府代表団はパナマ市で開催中のIWC年次総会で、ミンククジラの生息状況を調べる目的で
調査捕鯨を始めると発表した。調査捕鯨を実施するのは日本と韓国の2カ国となる。

ベントレル米国務省報道部長は5日の記者会見で、韓国が国際捕鯨委員会(IWC)の
年次総会で調査捕鯨を始める方針を示したことに懸念を表明し「韓国政府と協議するつもりだ」と述べた。

 ベントレル氏は「われわれは商業捕鯨の一時停止を誓約している」と強調した上で、鯨を殺す調査捕鯨に
ついても「韓国の発表を憂慮している」と述べ、今後の協議で韓国に翻意を促す考えを示唆した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/311366

 

さらに、韓国は元々捕鯨しているしクジラを食べている。しかも不法ともいわれている。
日本人はクジラを喰うと他人事だが「自分らは取り上げられないから、やってないのと一緒だ」とでも思ってそうだ。

「ばれてなければやってないと言い張る」

ここが韓国の精神的疾患であり、日本人がまったく理解できないキモではないだろうか。

 

[ 2015年5月22日 ]
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