アイコン 7月張家界大峡谷にガラス張り床の橋開通 くまモン日本を代表して開通式に出れば・・・

中国湖南省の張家界大峡谷で7月、床がガラス張りになった橋が開通する。ガラスの橋としては全長、谷底からの高さともに世界トップクラスとなる。
2つの崖の間に渡した橋は全長が430メートル、幅6メートル。高さは300メートルに及ぶ。
米グランドキャニオン国立公園にあるガラス製の展望橋「スカイウォーク」は全長21メートル。カナダ・アルバータ州に昨年オープンした「グレーシャー・スカイウォーク」は崖からせり出す距離が35メートル、高さは300メートル弱だ。

設計したのはイスラエルの建築家、ハイム・ドタン氏。2010年の上海万博のイスラエル館の設計者としても知られる。
同氏によれば、橋は一度に800人が乗れる強さで、ファッションショーのステージなどとしても使うことができるという。
さらに、バンジージャンプの名所とされるマカオタワーの高さ233メートルからのジャンプを超え、世界一のバンジージャンプも楽しめるようになるという。
以上、CNN

バンジージャンプといえばクマモンだ。ぜひ日本の観光大使として、開通式に出席し、300メートルの大バンジージャンプを楽しんでもらいたいものだ。野生のパンダもびっくりすることだろう。

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[ 2015年5月27日 ]
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