アイコン 日本の神社仏閣に油を撒き散らした男性幹部とは・・・

ネットでは、男性幹部について、次のとおりの伝道セミナーの開催案内が掲載されている。
なぜに韓国及び韓国人たちに新興宗教が数も多く広がるのか、セウォル号の沈没事件も、船は新興宗教団体により不法改造され、それも国家検査機関が賄賂を受け認証、実質新興宗教が所有運航、会社や運航関係者のほとんどが宗教関係者でなされていたという。

日本統治以前の李朝時代は、行政を仕切る世襲制の両班が支配する上で最大限利用した儒教、仏教は李朝時代に大弾圧を受け、ごく一部の寺院だけを残し廃寺させられ、活動も大幅に制限させられた。

そこに日本統治時代に入り、宗教は自由とされ、太平洋戦争後も含め、実質アメリカ統治時代にキリスト教が蔓延するようになった。その間隙を縫い、キリスト教系新興宗教が台頭、今では数え切れない新興宗教が乱立している有様。

経済発展の前に、儒教精神も消え失せ、庶民に宗教の拠り所もなく、閉塞した民衆が新興宗教に飛びついているものと見られる。
日本も同じで、経済発展の前に、民衆の精神の不安定化が進み、学会や韓国系の新興宗教に飛びついている者たちがなんと多いことか。以前はオーム信者も多かった。

韓国新興宗教の「摂理」では、教祖が若い女性信者を強姦しまくり服役中である。韓国人はそれほど社会の不条理に直面しているのだろう。

新興宗教の教祖や詐欺師たちは、演劇と演出の達人たちであり、自己陶酔型が教祖であり、金目当てが詐欺師、両者は紙一重の存在だと思うのだが・・・。
韓国系の新興宗教法人は、いずれも、日本での布教活動に超熱心、全国各地の大学が韓国系新興宗教の草刈場となっている。東京では、特に田舎からの学生が多い早稲田が狙われている。

被害にあった日本の神社仏閣は、被害費用をすべて、金山昌秀及び彼が創立したとされる新興宗教に対して民事訴訟を行い、1円たりとも取りはぐれがないようにすべきだ。相手が支払わなければ破産するまで請求し続けること。


 

[ 2015年6月 1日 ]
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