仲村 覚
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昨日の翁長雄志の全く平和を実現できない平和宣言を聞いて思ったこと。
沖縄戦の英霊の皆様が天国で願われているのは、祖国復帰を果たした沖縄を再び他国侵略させないということだと思います。
翁長雄志の自称、平和宣言なるスピーチを聞いた英霊の皆様は、
辺野古移設など瑣末な事に時間を割いているが、沖縄をチャイナの侵略からどう守るかというの戦略について全く語らないことに大きな不安を感じたことでしょう？
又、沖縄戦の前にもっと大きな戦力を沖縄に配備できればよかったと悔しがったり後悔しているのに、「基地負担の軽減」という言葉は全く理解できないでしょう？
本当に英霊の皆様が聞きたかったのは、
政治家の沖縄を守る覚悟であり、沖縄を再び戦場にせず、沖縄の民間人を１人足りとも敵国の銃弾で血を流させずに沖縄を守る戦略だと推測いたします。