中国人漫画家が日本の安保反対の風刺画
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中国人漫画家の孫向文氏は安保反対に関し、中国のやり口ににてると指摘した。
確かに本国で言論統制、洗脳を目の当たりにしてる中国人の方が今の日本の現状を正しく見れそうだ。
どこぞのアーティストのようにナイーブに「(安保の所為で)戦争が~」では世界は見えてこないのも確かである。
政治がロマンチストになってしまったらその国はどうなるか、国民みんながテレビを捨て本気で考える時期にきてるのかもしれない。
日本の若者や老人、文化人がSEALDsに騙さるのが心配です。彼らのやり方は中国の「統戦」とそっくりです、いかにも共産らしい。僕は中国人だからこそ騙されない。反対意見を述べたら、罵詈雑言を浴びる、口に「平和」を盾に。日本語を使わず英語だらけ、日の丸も使わず「先進」「国際」感を演出。
— 孫向文 (@sun_koubun) 2015, 7月 18
SEALDsは日本共産党、民主党などの親中派がプロディースする「偽ノンポリ大学生運動グループ」と言われるから、僕は昨夜が実験をしました。今は国際でも大きな話題になった「中共による人権弁護士狩り」という人権災害に非難が集中なのに、SEALDsは無視してる、単に親分の顔色を伺いてる。
— 孫向文 (@sun_koubun) 2015, 7月 18
元々人権弁護士狩りの抗議で王先生と国会前にデモしにいく、不本意でSEALDsみたいはアホ紅衛兵を見かけた、本当に叩くかどうか、悩んでました、日本の世相は安保法案反対デモ叩くのが相当勇気が必要です。でも、勇気をつけて、日本の皆さんに伝えて良かった。日本赤化防止に一緒に頑張りましょう
— 孫向文 (@sun_koubun) 2015, 7月 19
[ 2015年7月19日 ]
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