アイコン 飲食店経営のナイジェリア人歌舞伎町でアメリカ人を暴行・カード強奪

警視庁は、東京・新宿歌舞伎町で、観光に来ていたアメリカ人の男性に「店の看 板を壊した」と言いがかりをつけて暴行を加え、クレジットカードを奪ったなどとして、飲食店経営のナイジェリア人の男ら4人が強盗などの疑いで逮捕した。 調べに対し、4人は容疑を否認しているという。
逮捕されたのは、いずれもナイジェリア人で、新宿区に住む飲食店経営、ワデイウク・シルベスタ・イケナ容疑者(42)ら4人。
  警視庁によると、4人は、昨年5月、観光で歌舞伎町を訪れていたアメリカ人の24歳の男性に「店の看板を壊した」と言いがかりをつけて暴行を加え、クレ ジットカードを奪ったうえ、ワデイウク容疑者が経営する飲食店で、そのカードで約20万円分を勝手に使ったとして、強盗などの疑いがもたれている。

被害者の男性が帰国したことから、警視庁は、FBI=アメリカ連邦捜査局の協力を得て捜査を進め、周辺の防犯カメラの映像などから4人が関わった疑いが強まったという。

調べに対し、4人は「弁償してもらっただけだ」などと、容疑を否認しているという。
歌舞伎町では、外国人観光客を狙った犯罪が増えているとみられ、警視庁は、5年後の東京オリンピックに向けて観光客を狙った犯罪の取締りを強化することにしている。
以上、

こうした外国人はすべて即国外退去させ、2度と日本への入国を拒否すべきだ。檻にぶち込んでおくだけでも国費がかかる。
当然、当該の外国人の財産を没収し、暴行の慰謝料とクレジットカードの被害額を没収した財産の処分から弁償させ、国外退去費用も処分金から、残りを当該の人物に渡せば何の問題もない。

[ 2015年7月 1日 ]
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