鳥取砂丘でロケット花火約900本の残骸が
鳥取県砂丘事務所は鳥取市の鳥取砂丘でロケット花火約900本の残骸が見つかったことを発表。
まさしく若者が花火で火遊びか、すぐに犯人は割れるだろう。
鳥取砂丘、花火残骸9百本 「類見ない不法投棄」 - 47NEWS(よんななニュース)
7月1日、 鳥取県砂丘事務所は鳥取市の鳥取砂丘でロケット花火約900本の残骸が見つかったと発表。
県条例では鳥取砂丘での花火、ごみの投棄を禁じており、砂丘事務所から連絡を受けた市が鳥取署に届け出た。
砂丘事務所によると、花火の残骸は6月29日午前8時半ごろ、砂丘内の約100メートル四方の斜面に、段ボールや紙製の花火の箱と一緒に見つかった。職員が28日夕に巡回した際に異常はなく、同日夜から29日未明にかけて、花火が使用されたとみられる。
砂丘事務所の堀田利明所長は「知る限りでは類を見ない量の不法投棄だ。一層の啓発に取り組みたい」と話した。
[ 2015年7月 2日 ]
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