アイコン またまたやらせてもらいました~/「強制労働」使わない約束反故 慰安婦に次いで二度目

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外務省は15日、世界文化遺産の「明治日本の産業革命遺産」の一部施設で戦時中 に働いた朝鮮半島出身の徴用工について、6月21日の日韓外相会談で「強制労働(forced labor)」との表現を使わない方針を確認していたこと を明らかにした。自民党の外交関係合同会議で、同省が説明した。
ただ、韓国側は外相会談後の世界遺産委員会で「強制労働」に言及すると主張しだした。

日韓両国間で調整した結果、「働かされた(forced to work)」との表現で折り合った。合同会議は、「明らかに韓国側の約束違反」として、近く韓国への抗議を盛り込んだ申し入れ書を政府に提出することを決めた。
以上、

当外相会談の記事録を、これまで強烈な韓国ひいきから、最近、日本ひいきに乗り換えたNYタイムスに掲載してもらうことだ。今更、反日の韓国側に抗議しても屁のツッパリにもならない。

・・・というか普通なら慰安婦の、河野談話の件で懲りるだろう。

 

【慰安婦問題】韓国の裏切り発覚…だまされた河野氏も参考人招致へ

自民党関係者は「河野談話で手打ちにすると言っていた韓国に、河野氏がだまされたというわけです。今回の石原氏の参考人招致は河野氏を国会に呼び出すためのステップと考えていい」と指摘する。その先にあるのは新談話の作成だ。

 

「二度もやらないだろう」と思う方がおかしい、相手は日本を70年以上も敵視してる韓国だ。

何のことはない、最初から騙す気だったのだのだろう。

しかし、痴呆症でもない限り同じ過ちを二度もやらかすとは考えにくい、もしかすると外務省の役人は韓国側が100%反故にするとわかっていながら約束を交わしたのか?

噂では役人にもスパイは多いというが・・・、闇は深そうだ。

[ 2015年7月16日 ]
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