アイコン アップル株急落/時価総額約4兆円吹き飛ぶ

戦犯はアップルウォッチというのはだれの目にも明らかで、それ自体どうしても欲しいというものではないのは確か。

頼みの綱のアイフォンも、スマホ自体の普及が上限に達している。

やはりスティーブンジョブスのいないアップルだ、といわれるのか。

 

アップル急落、約4兆円吹き飛ぶ-ヒット商品開発力に疑問符 - Bloomberg

(ブルームバーグ):22日の米株式市場でアップル 株が急落、時価総額にして320億ドル(約3兆9700億円)が吹き飛んだ。「iPhone(アイフォーン)」の販売が市場予想に届かなかったことから、絶対手に入れたいようなヒット商品を作り続けられるのかという懸念が再燃した。

4-6月(第3四半期)のアイフォーン販売は35%増の4750万台と、アナリスト予想の4880万台に届かなかった上、7-9月(第4四半期)売上高見 通しも市場予想を下回ったため、株価は21日の時間外取引で急落。決算発表後としては、同社の技術革新や増収ペースの維持能力に厳しい目が向けられた 2013年1月以来の大幅安となった。

22日のニューヨーク市場でアップル株は前日比4.2%安の125.22ドルで終了。時価総額は約7140億ドル。1日の下落率としては14年1月以来最大となった。

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[ 2015年7月23日 ]

 

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