佐賀市2遺体遺棄残土置き場 昔から黒い噂があった
スポンサード リンク
佐賀市久保泉町の残土置き場から2遺体が見つかった死体遺棄事件。
地元住民によれば、この残土置き場をめぐっては、以前の経営者による不法投棄や暴力団との関係など“黒い噂(うわさ)”が絶えなかったという。
佐賀に限らず産廃業者は、昔から悪いイメージがついてまわっている。
佐賀市久保泉町の残土置き場から2遺体が見つかった死体遺棄事件。県警は現場を管理する産廃業者から事情を聞いているが、26日の会見では「詳細な内容は 捜査にかかわる」として、明らかにしなかった。この残土置き場をめぐっては、以前の経営者による不法投棄や暴力団との関係など“黒い噂(うわさ)”が絶え ず、地元住民も「怖くて近寄れない」という場所だった。
[ 2015年7月27日 ]
コメントをどうぞ