日本でもいろいろな店舗の中で、いろいろやらかした写真をネット上でアップすることが流行病のように伝染したが、今では、ほとんどの者が罰を受けた上、損害賠償に泣いている。
刺激が限られる中国の若い世代は、そのハケ口にこんなバカなことを自慢げにSNSにアップしたのだろう。ユニクロにとって大きな迷惑な話だ。試着室を取り替える必要もあろうことから、当該者たちに損害賠償を請求すべきだ。

中国では、政権批判にもつながる人権弁護士を全員しょっ引いているが、これまでも人権弁護士たちは、政権側が女性を使って猥褻行為をさせ、それをネタに人権弁護士はこれまでの弁護活動や執筆した内容を自己批判させて、多くの人権弁護士を潰してきた。女性を使っての色仕掛けでも動じない人権弁護士たちや・玉を握り潰された弁護士たちが今回しょっ引かれている。予定通り、一部弁護士たちが罪を認めたと発表している。弁護士たちの法律に基づく弁護活動さえ、政治批判につながるとしてしょっ引く異常国家が中国だ。
　
何でもありの中国だが、公には売春だけでも重刑になることすらある厳しいお国。しかし、青島などの韓国売春宿だけは暗黙に許されているようだ。中韓の仲に日本は決して割り込まないのがよろしいか。双方ともキレかかっている。