日経平均18000円割れへ/波乱の後場 700円超安で終了
スポンサード リンク
日経平均が前場で一転して、204円超上げの18,744.90円で午前の取引を終えたものの、後場になって、もみあいながらも結局は700円値を下げ、18000円を割って終了した。
終値は733.98円安の17,806.70円。
対ドル円は15時現在で、118.96 - 119.01となっている。
[ 2015年8月25日 ]
日経平均が前場で一転して、204円超上げの18,744.90円で午前の取引を終えたものの、後場になって、もみあいながらも結局は700円値を下げ、18000円を割って終了した。
終値は733.98円安の17,806.70円。
対ドル円は15時現在で、118.96 - 119.01となっている。
関連記事
コメントをどうぞ