アイコン 映画館でMAD MAXが乗り移った観客発砲 射殺される

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高倉健さんの映画を見てその気になったり、ブルースリーの怒りの鉄拳が声まであげて飛び出したり、映画を見たら脳みそがしばらく洗脳されており、同じようにできると思ってしまう。

米テネシー州ナッシュビルで8月5日、映画館の観客の男が発砲する事件があった。男は警官に射殺された。警官の催涙スプレーで3人が負傷したが、銃撃による死傷者は容疑者以外にいなかった。

警察によると、容疑者は51歳で、現場に駆け付けた警官にも発砲。その後、映画館を出ようとしたところで射殺されたという。
男は手術用マスクを着け、おのなどで武装していたという。事件発生当時、映画館では「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が上映されていた。
この男、映画を見ながら、主人公のように怒りが頂点に達していたのかもしれない。

アメリカは、世界各地で戦争を仕掛け、人を殺すのに何も感じなくなっているのかもしれない。また、銃を皆持つことが許可されており、成人のお祝いに銃がプレゼントされる国。子供用の本物の銃もあるというから、末恐ろしい、考えも及ばない国のようだ。その国に追随する日本のヘッドさんがいる。かなりシワが増えてきている。韓国行ってシワ伸ばしの整形をした方が賢明かも。

[ 2015年8月 7日 ]
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