アイコン 朝日新聞記者「安倍信者はナチス信者」/朝日新聞紙面で謝罪

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先日報道された朝日新聞記者のツイッターでの「安倍支持はナチス」と書き込んだ問題で、朝日新聞社が5日付の朝刊で「報道姿勢に疑念を抱かせた」との謝罪記事を掲載した。

 記事によると、冨永氏は事実関係の裏付けをしておらず、写真の転載に撮影者の許可を取っていなかった。同社は、社名などを名乗ってツイッターを利用できる「公認記者」や、コラム「日曜に想う」の執筆者から外すとのこと。

さて、「ナチス支援者が安倍晋三政権の支持者である」という内容を世界に発信されたわけで、さすがの自民党も怒り心頭のようで、まさかこれも言論弾圧だというのだろうか。

さらにこの記者はけしてツイッター発言に無理解ではなく、自分の立場を理解したうえで無責任極まりない書き込みをしていると、当サイトは考える。

なぜなら、そんな知能が低い人間が新聞記者になれるわけがないし、しかも天下の朝日新聞ときている。

彼は確実に確信犯だろう。

日本のためにはまったくならない書き込みであることは間違いない。

しかし、なぜ彼はナチス信者と安倍信者をつなげたがったのか、そしてそれを世界に発信したかったのか。

要するに、彼がいいたいのは「ヒトラ=安倍晋三」ということなのだろうが、

そんな日本がまったく得をしない「安倍ディスカウント」が、

もし、他の誰かが得をするとすれば、「安倍総理」もしくは「自民党」と敵対する「組織」の援護のためでしかない。

 

そしてすぐ思い出せるだろう、「○○はナチス!」と頻繁にレッテルをはりたがる、韓国にヘコヘコ頭を下げに行ったアホな政党があることを。

親をみれば子もそっくりというやつだ。

 

朝日新聞、紙面で謝罪 編集委員ツイッター問題 - 47NEWS(よんななニュース)

朝日新聞社の冨永格・特別編集委員がツイッターにナチスの旗や旭日旗を掲げたデモの写真を載せ、英語とフランス語で国家主義者が安倍首相を支持しているとする書き込みをした問題で、同社は5日付の朝刊で「報道姿勢に疑念を抱かせた」との謝罪記事を掲載した。

 記事によると、冨永氏は事実関係の裏付けをしておらず、写真の転載に撮影者の許可を取っていなかった。同社は、社名などを名乗ってツイッターを利用できる「公認記者」や、コラム「日曜に想う」の執筆者から外す。

 冨永氏はネット上で批判を受けた後、投稿を削除し、おわびの言葉を書き込んだ。

 

朝日編集委員ツイートに自民が抗議、謝罪・訂正申し入れ「誤解解けない」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

自民党は4日、朝日新聞の冨永格特別編集委員が、ナチス支援者が安倍晋三政権の支持者であるとする内容をツイッターに書き込んだ問題に関し、朝日新聞東京 本社に対し強く抗議するとともに、冨永氏のツイッターでの訂正と謝罪、朝日新聞ホームページでも英語とフランス語による訂正と謝罪を掲載するよう申し入れ た。

 申し入れ書では、冨永氏が「嫌韓デモの参加者には安倍首相の支持者が多いという趣旨だったが、英語ツイートに『一般的に』の言葉が抜けていた」と釈明し たことに対し、「全く不十分なもので、到底欧米のフォロワーの誤解は解けるものではない」と指摘。「冨永氏は一般人と異なり文章表現はおろか、取材や記事 の編集にまで精通している。『フォロワーが誤った印象を持つことを予想できなかった』ということは信じられない」とも訴えた。

[ 2015年8月 5日 ]
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