アイコン 台湾カンカン 韓国ソウル高級ホテル謝罪どころか故意主張 韓国 意のまま裁判終了

スポンサード リンク

2015年8月7日、蘋果日報は、台湾のタレントで司会者の郭子乾氏が、韓国の5つ星の高級ホテルに損害賠償を求めた裁判について報じた。
郭氏は2012年1月、家族で韓国・ソウルの某外資系ホテルに宿泊した際、部屋に備えられたポットの底が脱落して太ももに熱湯を浴び、大やけどを負った。
郭氏は損害賠償を求めてホテル側を訴えたが、1審、2審ともに敗訴した上、裁判官から「ホテルの名誉を傷つけるため、故意にポットを壊した」と判断された。
2度目の上告も証拠不十分で棄却され、約3年にわたる裁判は終わった。
郭氏は証人や証拠写真を提出したが、ホテル側はカメラに細工していたと主張。最終的に郭氏は賠償をあきらめ、「謝罪だけでもしてほしい」としていたがかなわなかった。
以上、

韓国の裁判所は、後進国の裁判の有様で、日本での中国人放火犯が韓国にいながら、犯罪人引渡し条約を日韓は締結しているにもかかわらず、中国へその身柄を中国の要請で引き渡すなど、国際条約などまったく知識もないような判決を出し続けている。アフリカの後進国の裁判と何の違いがあろうか。
今回の台湾の司会者もその犠牲になるどころか、故意に壊し、カメラも細工したなどという名誉までズタズタにされた。
この裁判では、韓国のホテルの理不尽さに台湾のタレントが中心になり、署名活動も展開されていた。

韓国では、同等以下と判断すれば、こうした恣意的な判決を出し続けており、対外国人の場合、このままでは世界中の嫌われ者になってしまう(ネット上では中国人と韓国人による反韓×反中論争が盛ん)。
しかし、韓国が世界中の男に喜ばれるのは、韓流ドラマの韓流整形美人の役者や歌手に有頂天にさせられた国々の男たちで、後処理部隊の整形美人の韓国売春婦だけになってしまう。世界中で膨大な外貨を稼ぎ出しても影の功労者たちでもあるが・・・。

 

[ 2015年8月10日 ]
スポンサード リンク

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 
JCNET注目記事!
国際収支6月と上半期 12ヶ月連続の黒字(08/10 14:09) 2015:08:10:14:09:42
PR いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめのワークポートが便利です。


PICK UP

↑トップへ