こうした事実に対し、朴ちゃんは、恋は盲目となり、何も見えず、見ようともせず、習チャンだけ、現世の利益だけに奔走している。
一方、日本に対しては、現世で最大の貿易敵国として邪魔ものであり、戦前の植民地時代にさかのぼり糾弾し続けている。朴ちゃんは実父が行った国策としての駐留米軍に対しての慰安婦提供問題など一切触れず、裁判まで起こされているのだが・・・。

朴ちゃんは、習チャンにキムチの全面輸入解禁の成果に加え、北京市、アモイ市のタクシーのように現代自に、中国７０主要都市のタクシー全部を現代自に変えてもらうつもりだろう。習チャンは今回の朴ちゃんの参加に笑みが溢れこぼれ、朴ちゃんに対して、何でもハイハイ状態と思われる。
朴ちゃんの今回の軍事パレード参加は、世論調査でも参加支持が過半を占める世論となっている。
誇りも埃もかなぐり捨て、こうした国を助けるという神経がおかしい。